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MA Marina Fund

Australia

舞台は
オーストラリア東海岸

MA マリーナファンド

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ロケーション
本ファンドは
3億円で初回設定を完了いたしました
次回の追加募集は2025年10月頃を予定しております。
なお、本ファンドは運用キャパシティに上限があるため、今後の追加募集枠も限られたご案内となります。
ご興味をお持ちの方は、次回募集開始時にいち早くご案内できるよう、ぜひお問い合わせください。
earthlocation
投資先のマリーナ
オーストラリア東海岸を投資エリアとしており、
ポートフォリオの約45%をシドニー大都市圏に投資しています

ma marina fund

マリーナ投資

希少性の高い
不動産投資

オーストラリア東海岸に位置するマリーナへの
投資は 魅力的な不動産投資の1つとして
注目されています。
注目ポイントは オーストラリアのマリーナ市場は
環境規制により新規建設に制限があることです。
これにより、供給面において制約が生じるため
マリーナの希少価値が高まっています。
マリーナ投資の魅力
とその可能性
多様な収益源に支えられた、ディフェンシブで安定したキャッシュを生み出すマリーナ事業
Sector Icon
幅広い産業で構成されるセクター
オーストラリアのマリーナ産業は、年間総収益が約750百万ドルに達し、多様な収益源を支える独自の投資要因を持つことで注目されています。
Boat Icon
大型船舶の需要増加がマリーナの稼働率向上を後押し
10メートル以上の船舶需要は、2023年6月までの5年間で6.9%※1増加しています。
Barrier Icon
参入障壁の高さが新たなマリーナ建設を制限
厳しい規制環境と限られた開発用地の影響で新たなマリーナ建設は制約されています。
Revenue Icon
安定した収益特性
持続的かつ安定的なマリーナの収益構造は安定性をもたらします。
Aquire Icon
相乗効果をもたらす買収
統合による効率化でスケールメリットを狙います。
Assets Icon
アセット管理の改善
管理の高度化で収益性の向上とリース期間の最適化を実現することが可能です。
※1 出典: Marina Industry Association 2023 Health of the Australian Marina Industry Survey

マリーナの主な収益源

Water parking at marina
01
水上停泊
ボートのオーナーは、年間、月間、
または一時的なレンタル料金を支払って
水上に船を停泊させます。
Land storage facility
02
陸上保管
小型船舶向けに屋根の下で木製または
スチール製の梁の上に積み重ねられて
保管されます。
水上停泊の代替オプションとして
活用されています。
Rental facility
03
賃貸
マリーナ施設には、海洋産業関連の企業、
船舶用品店、船舶販売、ボートサービス、
カフェ、レストラン、バーなど
多様なテナントがいます。
Fuel station
04
燃料
マリーナに設置されたステーションを
通じて燃料を販売します。

return

投資価値
オーストラリア
MA マリーナファンド
d'Albora Marina aerial view

会員限定情報

目標リターン
(税引き前/フィー控除後)
IRR 12%
募集形式
*****
通貨
*****
最低投資金額
*****
途中解約
*****
マリーナへの投資が
注目される理由
船の数(需要)と
マリーナ(供給)の
ギャップ
シドニー港の
船舶保管施設の限られた成長
過去5年間で10メートル以上のボート数は8.4%増加。一方で、規制や開発用地の制約により新規マリーナ建設は難しく、需要が供給を上回る状況が続いています。
Gap
安定性
顧客層は裕福な高齢者が多く、金利上昇や生活費等の上昇による影響を受けにくい属性です。
年間収入
ローン
生活必需品
1.d'Albora顧客データベースの匿名分析(MA)
2.出典:Commbank IQCost of Living Insights Report May 2024:
3.出典: www.firstlinks.com.au/rising-rates-transferring-wealth-older-people, 2023/9/23.
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